
長野県民のおやぢです。
週末は東京も涼しくてTシャツ一枚に短パンでは厳しい天気でした。
軽井沢の友達からはストーブ点火の便りもチラホラ。盆休みに煙突掃除しておいて良かったなと1人でニヤニヤしておりました。
週刊モーニングの巻末に連載中の「新白河原人」今月頭に単行本が出ていたのでした。
店員を巻き込んで本屋で探すこと10分ほど、やっと探すことが出来ました。久しぶりの1500円単行本であります。
感想と言えば面白かったと羨ましいとやってみたい。
拙ブログで草刈りしてはふくらはぎに北斗七星のブヨ刺され作ったり、薪小屋が崩壊したり、薪ストーブの煤が部屋中に撒かれたり…
あ、これはおやぢの失敗談なのですが、守村さんもきっと同じ経験をしているに違いない。
うーん、なんか同志つー感じ?
♯馴れ馴れしいにもほどがある(^。^;)
会社を首になったら軽井沢に住むのは当然として、もっと山の中に行きたいなあ。今のままだと薪の確保もままならなくなるかもだし。
アリスファームも玉村さんも最初は街に近かったのが、暫く経つとさらに山奥に行くのが分かるような一冊でした。
しかし、山奥に入ると冷え冷えビールとかどうするなどの 煩悩に悩まされるのは間違い無しだね。
金曜日は岡山市日帰り出張してそのまま軽井沢です。
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