

すっきりしない天気を睨みながら起床したのは7時半ごろ。ノミスキダ、いや飲み過ぎだ、
庭の芝刈り後とか、落ち葉の掃除したら帰途に着く。今日は和美から下仁田へ向かうのだが、狙いは254号に出る遥か手前の芹の湯だ。
営業時間 10:00から21:00
第2火曜日 休み
大人 500円
風呂場が素晴らしい。成分の濃い湯がエンビパイプから大量に流れている。
湯はアルカリで、すべすべつるつるになるのだ。
しかし、此処は旧温泉法では鉱泉のはず。循環なのにカルキ臭も無し。
その謎は帰りに分かったー。湯船からオーバーフローさせてる木製の樋がそのまま建家を突き破り、ドウドウと流れているではあーりませんか。( ̄□ ̄;)!!
鉱泉の源泉100%掛けながし。?(^O^)/
いやいや、現温泉法ではこれも温泉。
良かったから最終日の風呂は此処に決まるかも。
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