横川の話(当然鉄道絡み)

信越本線横川駅にある 「鉄道文化むら」

ここには全国で唯一 ちゃんと動く(専門用語では動態保存って言います)EF63形機関車があるんですけど。

通勤時は暗い時間に通るので良く見ることがないんです。


久しぶりに陽がある時にに通ってみたら

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峠の湯まで走っているトロッコ列車のホームに何故か11号機 Σ(゚∀゚ノ)ノ

反対側には

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リターダー不調のためお客さんを乗せた客車を引っ張れなくなったディーゼル機関車のDB201

なぜこんな所に留置されているのか理由がわかりません。


11号機を高崎まで連れて行って整備するとか(いやいや、それなら24,25号機が先だろう)、

雨漏りしそうなので11号機だけ屋根の下に持ってきたのかなとか

( ゚д゚)ハッ!

軽井沢方面に留置されていて塗装もなくサビサビになっている 特急あさま号の車輌(クハ189)が2両あるけど

軽井沢駅のテーマパークへ移設のための空間を作るため?。


妄想は膨らみます。

冬の間はトロッコ列車が運休なので、何処に機関車を置こうと問題ないのだけど

やっぱり気になるおやぢなのでした。