薪ストーブの天板をゴシゴシ

薪ストーブ、まだ全開で運転すると リビングの温度が26℃とか (^o^;

庭に落ちている小枝を拾って早めに熾を作ってから1本づつゆっくり燃やして、

煙突の温度計が150℃位になるのが良い感じな秋の始まりです。


いうことは天板の温度は300℃以上有るんじゃないでしょうか?


ポイントは炉内の耐火レンガに蓄熱してからの調理開始してしまうのは、

 アウトドア薪ストーブニストの楽しみですよね


DSC_1077.JPG


ニトスキとちびパンで調理した後は...

天板が油で汚れてしまいます。


油や焦げはどうやって取ろうかと悩んだ挙句

DSC_1087.JPG

冷えたところでWパワーのJOYでゴシゴシ。

#マニュアルを読んでいないので適当にやってますけど良い子は自己責任でね。

あとは濡れ布巾で洗剤成分をよく拭き取って放置。


少しは綺麗になったのと、火を入れても変な匂いが出ないから一応精巧なのかもしれません。

これって 鋼板ストーブだから出来る技なのでしょうね。

鋳物ストーブだと凸凹しているから別の方法を考えないと。